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<今の日本の株式では「上げ」では儲けにくい>
株式投資は、本来は安値で仕込んで、利幅が取れるまでじっくり待つのが、常道です。しかし、そのような投資ができるのは、「株価が上がる」ということが前提でなければななりません。ところが、今の日本経済は、GDP(国内総生産)が、1%そこそこで、ほとんど横ばいです。このことは、景気が良い企業がある反面で、悪い企業が相当あると言うことを示します。さらに、経済の規模の拡大がありませんから、同じパイの中での取り合いになり、生き残りが難しいのです。ですから、これからは信用取引の「売り」で儲ける感覚をみがいておくことが、株式投資で、儲ける力をつけることになるのです。
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