勝ちパターン1  
                         
  <終値・高値が高ければ翌日は売り>  
                         
  □売買手法                      
   ・当日終値が前日終値よりも高く、当日高値が前日高値よりも高いとき、翌日、寄付きで売って  
    大引けで手仕舞いを行う。損切りは行わない。    
                         
  □その他の条件                      
   ・投資対象        : 日経225先物      
   ・手数料         : 考慮せず      
   ・売買執行値差    : 考慮せず      
   ・損切り             : 行わず      
   ・枚数          : 1枚      
                         
  【分析項目別年度展開】               単位:千円  
  分析項目 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 平均  
  最大残資金 12,100 13,190 12,200 14,190 12,730 11,830 12,710 14,320 11,370 12,738  
  最小残資金 9,500 9,960 9,250 10,000 9,320 10,000 9,800 9,840 9,740 9,712  
  最大資金損失 -530 -700 -430 -630 -970 -670 -750 -550 -800 -670  
  売買益買い 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  
  売買損売り 1,780 2,840 2,140 4,190 2,730 1,660 2,440 4,280 1,110 2,574  
  売買損益合計 1,780 2,840 2,140 4,190 2,730 1,660 2,440 4,280 1,110 2,574  
  手数料合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  
  売買執行値差合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  
  税引前利益合計 1,780 2,840 2,140 4,190 2,730 1,660 2,440 4,280 1,110 2,574  
  1取引当たり利益 20 38 30 59 35 19 27 58 14 33  
  損益プラスの日数合計 50 46 42 44 47 49 56 49 47 48  
  損益プラスの日数割合 55.6% 61.3% 58.3% 62.0% 59.5% 56.3% 61.5% 66.2% 59.5% 60.0%  
  損益マイナスの日数合 40 29 30 27 32 38 35 25 32 32  
  損益マイナスの日数割 44.4% 38.7% 41.7% 38.0% 40.5% 43.7% 38.5% 33.8% 40.5% 40.0%  
  最大連続勝ち回数 5 5 6 5 5 5 12 11 6 7  
  最大連続負け回数 5 3 4 4 4 4 4 4 8 4  
                         
  損切り基準別展開  43KB                    
                         
  年度別・月別展開】 199KB                    
                         
  ポジションサイジングーA】  【ポジションサイジングーB】  【ポジションサイジングーC】   
  ※ポジションサイジング : 残資金の増減に合わせて、仕掛ける枚数を増減させる。      
                         
  □考察                      
   「当日終値が前日終値よりも高く、当日高値が前日高値よりも高いとき、翌日、寄り付きで売って  
   大引けで手仕舞いする」はラリー・ウィリアムズのお気に入りのパターンです。        
   およそ20年前のパターンが、又アメリカの相場のパターンが現在の日本の日経平均先物の相場  
   にも十分通用することが検証できたと思います。              
                         
   このパターンの有効な理由は、当日終値が前日終値よりも高く、当日高値が前日高値よりも高い  
   時は、相場が過熱して高くなりすぎ、翌日はその反動で下がる可能性が高い。      
   又、ニュース、材料などによって相場が上がる場合は、思惑によって夜間上がる場合が多く、取引  
   所が開いている日中は下がる可能性が高い。              
                         
   このパターンは、最適化を行っていないので、いつの時代にも、どんな相場にも、ある程度の効果  
   を発揮すると思われます。