ラ ン ク
No.81
格言・金言 買いにくい相場は高い、買いやすい相場は安い
勝手に解釈
  高くなる株は、指値ではなかなか買えないものだ。成り行きでないと買えない相場こそ、株を買うタイミングである。かなり下で指値したにも関わらず簡単に買えてしまったときは、安く買えたと喜んではいられない。その株はもっと下がることが多い。

  
ラ ン ク
No.82
格言・金言 閑散に売りなし
勝手に解釈
  長期間、低位置で低迷した相場は、売りも買いも極端に少なくなる。こういった状態のとき、売ってはならないという格言。売る人は売って、後は上がるエネルギーを溜めていることが多いものだ。

 
ラ ン ク
No.83
格言・金言 卵は一つのカゴに盛るな
勝手に解釈
  投資を一箇所に集中すれば、当たれば儲けは大きい。しかし、外れると目も当てられない様になる。分散投資の薦めである。

 
ラ ン ク
No.84
格言・金言 理屈に当たり相場にはずれる
勝手に解釈
  企業の決算を予測し、その予測に基づいて株を買い、思った通りの決算だったとしても、その株は上がらないこともある。逆に下がることもある。株価の低い段階で情報を手に入れた事情通は、事前に大量に買い込み、情報が発表されたとき、売り抜けるのである。株価の短期の動きは、企業業績に必ずしも連動しないことを学ばなければならない。

 
ラ ン ク
No.85
格言・金言 名人は相場の怖さを知る
勝手に解釈
  名人は、思いがけない株価の急落、急騰があっても大きな損失を蒙らないような対策を立てている。また、無理をして大きく儲けようとしないもんだ。

 
ラ ン ク
No.86
格言・金言 エコノミストは理路整然と曲がる
勝手に解釈
  エコノミストは、経済・企業を明快に分析し、今後株価はこうなるとご託宣をする。しかし、分析結果が如何に正しくても、株価はエコノミストの思った方向に動かないことが多い。株価がいつから、どの程度、上がるか下がるかを当てることのできるのは、神様しかいない。

 
ラ ン ク
No.87
格言・金言 難平が出来るほどの金持ちはカーネギー、モルガン、ロックフェラーの
3人しかいない。しかし、彼らはそんな事をするほど愚かではない
勝手に解釈
  ナンピンの正しいやり方は、中長期投資を目的に成長性があると信じた銘柄を計画的に買い下がってゆき、はじめは小さく、だんだんと大きくし、取得価格を底値に近づけることを目的に行なうものである。しかし、狙いを付けた銘柄が、とんでもない悪化要因を内部に抱えていた場合は、株価は下がり続け、ナンピンを続けるためには膨大な資金がいる。万が一、その企業が倒産したときは、投資資金はZEROとなる。ナンピンで確実に利益を上げている相場師もいるようだが、銘柄選択が難しいことを肝に銘ずるべき。私はナンピンをしない。

 
ラ ン ク
No.88
格言・金言 思いつき商いけがのもと
勝手に解釈
 思いつき商いで怪我をするパターン3つ。

  1.株で儲けたという話をいたる所で聞いて、天井附近で株を買う。

  2.新聞・雑誌である企業の画期的新製品のニュースを知り、株を
    買うが、それは、以前からそのネタを知っていて大量に株を買い
    込んでいた人達にとっての売り時だった。

  3.業績の良い優良企業ならば安全と優良銘柄を買うが、経済
    全般の悪化から、その株も値を下げていった。

 
ラ ン ク
No.89
格言・金言 買い落城の安峠、売り落城の高峠
勝手に解釈
  買い方が完敗して投げたところが底で、売り方が完敗して買い戻したところが天井であるということをいっている。天底を判断する方法の一つである。

 
ラ ン ク
No.90
格言・金言 心動けば相場に曲る
勝手に解釈
  人間の本来的感情(恐怖心、欲望)によって売買すれば、相場では悉く負けるのは明らかである。なぜならば、相場でいつも勝っている側の人達は、これらの人間の弱点を知り抜いて、仕掛けてくるものである。