ラ ン ク

No.1

格言・金言 相場に王道なし
勝手に解釈
  相場に参加することは簡単である。また、1回や2回大きく儲けることも簡単である。しかし、相場の世界で、継続的に利益を上げ続けるためには、知恵を絞り、汗を流し続けなければならない。事業を興し、継続的に発展さすと同様の努力が必要である。
  ・経営方針は、投資方針に相当する。
  ・売れる商品の開発は、投資スタイルの開発と銘柄発掘に相当する。
  ・市場調査は、経済情勢、企業などの分析、およびトレンドの変化の
   観測に相当する。
  ・商品の仕入れは、銘柄選択と仕掛けに相当する。
  ・商品の販売は、利食いに相当する。
  ・在庫処分は、損切りに相当する。
  ・資金管理、リスク管理、在庫管理、決算処理は同じである。
  ・企業の社内管理規程に相当する自己管理規程も必要である。

 
ラ ン ク
No.2
格言・金言 株価は悪魔の鏡
勝手に解釈
  相場は、経済情勢、企業業績を映し出す鏡と一般的に思われているが、本当は、人間の希望、欲望、恐怖心、絶望を映し出す鏡である。そうと分かれば、とんでもない高値の理由も、とんでもない安値の理由も納得できる。

 
ラ ン ク

No.3

格言・金言 相場のことは相場に聞け
勝手に解釈
  有名な格言のひとつである。相場が上がるにはそれなりの理由があるからであり、下がるのも同様である。その理由は、後で分かるもの。その時点では、株価の動きに自分を合わせるのが賢明だ。
  経済情勢、企業業績、材料を如何に研究しても、何時から株が上がるか、何時から株が下がるかは分かるようにならない。「株が上がっているから、株は上がる」といった一見無責任な考え方の方が、株式投資には有効である。

 
ラ ン ク
No.4
格言・金言 相場は上り坂と下り坂の二つがあるが、忘れてならないのが
魔の坂であり、これがあるから恐い
勝手に解釈
  相場は、魔坂、まさかの連続である。常にまさかの保険を掛けながら、売買をしなければならない。トレンドの逆転、ストップ安、ストップ高は、何時発生しても、株式資産が決定的に傷つくようなポジションを取ってはならない。

 
ラ ン ク

No.5

格言・金言 トレンドは相場師の友達(フレンド)
勝手に解釈
  相場に参加する大衆の強欲さと恐怖心は、いつの時代にあっても相場にトレンドを発生させる。相場師は、そのトレンドを利用することによって相場で儲けることが出来る。相場師が生きてゆけるのはトレンドのおかげである。


 
ラ ン ク
No.6
格言・金言 一に損切り、二に損切り、三・四がなくて、五も損切り
勝手に解釈
  損切りが確実に出来れば塩漬株を作ることもない、株式資産を大きく傷つけることもない。しかし、出来そうで出来ないのが損切りである。多くの投資家は、損を出したくないという現実逃避の心と、もう少し待てば上がるに違いないという理論的根拠のない希望から、損切りを延し、その結果大きな損失を蒙ることになる。損切りを徹底していると自認している相場師も、相場の先読みに絶対的自信を持ったときに罠に引っかかるのである。
  損切りをためらったときは、悪魔に誘惑されていると認識し、躊躇なく損切りを実行すべし。

 
ラ ン ク
No.7
格言・金言 罫線屋、足を引き引き、足(損)を出す
勝手に解釈
  チャートは、相場の過去から現在までの軌跡である。過去の天井、大底は一目瞭然であるが、将来を予測するものではない。チャートを過信した売買は、大きな損失を招くことがある。

 
ラ ン ク

No.8

格言・金言 損して休むは上の上
勝手に解釈
  損が続くと損を取り返そうと思い、熱くなって次から次へと売買を仕掛けていくのが、人間の本性である。しかし、心のおもむくまま売買をすることは、競馬で連続して負けて「チクショウ次で必ず取り返してやる」と叫んでいるギャンブラーと同じである。限度を超えて負けたときは、次年度まで休養することをルールとする。

 
ラ ン ク
No.9
格言・金言 相場の器用貧乏
勝手に解釈
  相場の戦術として、低位株投資、成長株投資、テクニカル指標による売買、サヤ取り、うねり取り、等々いろいろあるが、継続的に勝つためには、1つの技術を極めることが大事である。「器用貧乏よりもバカの一つ覚え」を新たな格言に加えたい。

 
ラ ン ク
No.10
格言・金言 大衆は常に間違っている
勝手に解釈
  大衆が株式市場に乗り込んでくるのは、お隣さんが株で儲けたとか、週刊誌で株で御殿を建てたという記事を読んで、自分も株で儲けたいと思って株に手を出すものだ。この時が相場の天井間近である。
  大衆が買いに走るから暫らくは上がるだろうが、大衆が買い終わったところからは急落である。あれよ、あれよ、という間に買った株価より下がるのを呆然として見ているのは、大衆である。
  この大暴落では、皆が損しているのだから仕方ないと納得して塩漬けを覚悟するのも大衆だが、経済の激変、大事件の勃発などによって奈落の底に落ちそうな情勢になった時、投売りするのも大衆である。
 結局、大衆は高く買って、安く売るしかないようになっている。