ラ ン ク

No.11

格言・金言 割高に売りなく、割安に買いなし
勝手に解釈
  私の好きな本である「世紀の相場師ジェシー・リバモア」の中の言葉に「買いに入るのに高すぎるということはないし、カラ売りをするのに安すぎるということはない」がある。これと意味は同じである。
  一般投資家は、PERなどから判断して、高くなりすぎていると思って売り向かい、また、ここまで安くなるのはおかしいと思って買い向かうが、間違っている。高いものは、もっと高くなる可能性があるし、安いものは、もっと安くなる可能性がある。

   
ラ ン ク
No.12
格言・金言 上がるべき気が尽きぬれば自ずから下がるところが天性と知れ
勝手に解釈
  天まで上がる相場は過去になかったし、今後もないと断言できる。天に昇る勢いで上がった相場は、必ず自らの力の尽きたところから下がるものである。これ以上確かな法則は、相場の世界にはない。

 
ラ ン ク
No.13
格言・金言 天与の買い場必ず存在するが、それが何時かは誰も教えてくれない
勝手に解釈
  無理をせず自分の売買方法を守り、こつこつ稼いでいれば、いつか大きなチャンス(7〜8割の確実性を持つ買い場/売り場)が現れると硬く信じている。その時のために十分大きな現金ポジションを持っていることと、常に研究は怠らないことを自らのルールとしたい。
 この格言の反語として、「天誅の暴落必ず存在するが、それが何時かは誰も教えてくれない」も合わせて、心に留めておきたい。

 
ラ ン ク
No.14
格言・金言 売買をせくばせくほど損をする、とくと休んで手を変えて見よ
勝手に解釈
  売買を次から次へと仕掛けては、損を出し、その損を取り返そうと売買を繰り返す投資家がいる。損が続くということは、大局観が間違っていたり、相場判断に誤りがあることが多い。一旦手仕舞いをして、全体の相場を眺める、戦術・戦法の見直しを行うなどしたほうがよい。

 
ラ ン ク
No.15
格言・金言 相場のカネとタコの糸は出し切るな
勝手に解釈
  たこの糸は出し切ると操れなくなる。相場の金は出し切ると投資の絶好のチャンスがきたとき、投資できず、チャンスをつぶしてしまう。あるいは、大きなピンチを乗り切ることができなくなる。

 
ラ ン ク
No.16
格言・金言 今、買いたくない持ち株は売れ
勝手に解釈
  この格言は、常に持ち株を時価で考えて、最高のポートフォリオとすることを求めている。月に一度、持ち株の評価を行い、一番低迷している持ち株は、手仕舞いするのが良い。

 
ラ ン ク
No.17
格言・金言 意地商いは破滅の因
勝手に解釈


  負ければ、負けるほど、損を取り返そうと熱くなって、さらに賭けを大きくするのが人間の本性であるが、破滅への最短コースでもある。限度を超えて負けたときは、潔く全ての株を手仕舞って、一旦退却をするのが戦術である。これが守れなければ、自分はギャンブラーに成り果てたと認識すべし。

 

ラ ン ク

No.18
格言・金言 相場は豹変する
勝手に解釈
  私の作った格言に「女心と株の値動き」があるが、それに通じる格言である。順調に上っていた株があっという間に急降下というのはよくある。女心も秋の空も、急変する前兆は,どこかにあるはずである。それを見逃してはならない。

 
ラ ン ク
No.19
格言・金言 眠れる程度に玉減らせ
勝手に解釈
  わくわくしたり、ドキドキしたり、眠れない状態は、ギャンブルに於ける興奮状態に他ならない。抱えてはならないリスクを抱えた危険性があるので、建て玉を手仕舞いすることをルールとする。

 
ラ ン ク
No.20
格言・金言 10中6度見込みの当たるものは産を興すべし
勝手に解釈
  10回の投資の内、4度はずれても、6度あたれば、財産を残せるという、格言である。如何に自信のある予測でも、40%の外れる可能性があることを念頭において判断していきたい。この考え方に立てば、特定銘柄への過度の集中投資はありえないし、一気に資産倍増を狙うこともありえない。