ラ ン ク
No.61
格言・金言 名人、天井売らず底買わず
勝手に解釈
  天井で売ろう、底値で買おうとする人は、名人になることはできないという意味であろうと思う。しかし、売買技法を駆使することによって、天井に近い価格で売ること、底値に近い価格で買うことができる。売る場合は何回かに分ける、ツナギ売りを利用する。買う場合も何回かにわける、ナンピン買いを利用する。但し、ナンピン買いをするには次の条件を満たすことが必要である。営業利益が伸び続けていて、財務諸表が健全で、大企業で、直近1年間の最低株価であること。(こういった条件の株があったら教えてもらいたい。)

   
ラ ン ク
No.62
格言・金言 強気(ブル=雄牛)も弱気(ベア=熊)も株で儲けることができる。
しかし、欲張り(ホッグ=豚)はダメだ
勝手に解釈
  株で儲ける方法は、いろいろある。企業のファンダメンタルを研究して成長すると信じた企業を長期で追いかける。買われ過ぎた株が天井を打ったことを確認してカラ売りをする。こういった明確な戦術を持ってすれば株で儲けることはできる。しかし、人が儲かっているから自分も買う。証券会社の営業マンが「この株は絶対上がりますから買いですよ」という言葉に誘われて買う。儲けたいという欲以外に何の哲学・戦略も持たない人は損するしかない。

 
ラ ン ク
No.63
格言・金言 利食い急ぐな、損急げ
勝手に解釈
  一般的に、損をしている人は、小さく何回も稼いで一回の大きな負けで利益も吹飛ばす。儲けている人は、小さな損を重ねるが、一回の大きな儲けで損を一掃し、利益を上げる。損切りを徹底して行うことと、大化け株には徹底的に付き合う戦術が、継続的に勝つ必要条件である。

 
ラ ン ク
No.64
格言・金言 筋の耳打ちは信頼するな
勝手に解釈
  信頼している友人から、とっておきの情報を聞いたとしても、その情報を元に売買してはならない。業界関係者の話であればなおさらである。例え、その情報が正しかったとしても、株価には既に織り込まれていて、その情報が広がった段階で大量に売り抜けようと考えている人達がいる可能性だってある。また、人の情報で売買することは、競馬の予想屋の予想に従って賭けていることと同じで、今回たとえ当たっても、次回当たる保障はどこにもない。

 
ラ ン ク
No.65
格言・金言 知ったらしまい
勝手に解釈
  株価に影響する情報は、直接の関係者、証券会社/業界紙などの順番で、発表される前から漏れている。株価は徐々にその情報を織り込み、大衆が知った時点では、動かない、または逆の動きをすることがある。情報よりも株の出来高、値動きを観察するほうが有効である。

 
ラ ン ク

No.66

格言・金言 建値を忘れよ
勝手に解釈
  あるファンドマネジャーは、「私のポートフォリオには含み益も含み損もない」と言っている。非常に含蓄のある言葉だと思う。彼は、買った値段に関係なく、最良のポートフォリオとなるよう、持ち株を入れ替えている。

 
ラ ン ク
No.67
格言・金言 相場は思った通りには動かない
勝手に解釈
  上がって欲しい、もうこれ以上下がって欲しくない、などという希望は、ことごとく打ち砕かれるものと考えなければならない。希望と期待は、夢のある言葉であるが、相場では何の役にも立たない。ポイと丸めてゴミ箱に捨てるべし。残しておきたいのは、冷徹な確率である。

 
ラ ン ク
No.68
格言・金言 一度に買うは無分別
勝手に解釈
<分割買いの3戦術> 

  1.試し買い戦術で、小さく買って様子を見、相場が、自分の思った通
    りに動いていると納得したところで、本玉を建てる。 

  2.買い上がり戦術で、相場が上がるに連れて買い増しを行うが、
    金額は減らしていき、買い単価を当初の買い単価に近づける。

  3.ナンピン買い戦術で、相場が下がるに連れて買い増しを行うが、
    金額は増やしていき、買い単価を底値に近づける。(但し、私は
    ナンピン買いは行わない)

 
ラ ン ク
No.69
格言・金言 人の行く裏に道あり花の山、何れを行くも散らぬ間に行け
勝手に解釈
  前半は、あまりに有名な格言。この格言を妄信して、いつも人の反対側に行っていたのでは、花も見つけれず道に迷い怪我をするが関の山。反対のことをしなければいけない時は、二つだけ。天井と大底である。後は大衆についていけばよい。

 
ラ ン ク
No.70
格言・金言 野も山もみな一面の弱気なら、あほうになって買いの種蒔け
勝手に解釈  
  世の中、悲観一色になった時が、数年に一度の買い時と知らねばならない。経済の先行指標たる株価は、十分にそれを織り込んでおり、後は上がるチャンスを虎視眈々と狙っている。
  一度に大量に仕込むなどということはせず、大底であることの感触を掴みながら、少しずつ買ってゆくのがよい。