1.RANDOM関数を使ったシミュレーション

  1−1 シミュレーションの前提

    (1) 市場の想定
      ・毎日、不規則に変動する。
      ・十分な市場流動性がある。
      ・オンラインで売買できる。
      ・手数料が無視できるほど安い。
      ・10倍以上のレバレッジを効かすことが出来る。
      ・上記5条件を満たすものとして、株価指数先物取引を想定。

    (2) 投資スタイルの想定
      ・デイトレーディング
      ・毎日朝一番に株価指数先物を寄付き成行きで買い、その日の
       大引けに成行きで手仕舞いする。
      ・損切りルールに引っかかったときは、途中で手仕舞いする。

    (3) 変数の設定
      ・相場の日中最大変動率(10分間)
      ・投資資金
      ・投資資金許容損失額(投入資金と比較して許容できる損失額)
      ・投資残高許容損失額(最大投資残高と比較して許容できる損失額)
      ・損切り率
      ・売買執行値差率
      ・証券会社手数料(往復)
      ・掛け率(購入枚数)

    (4) 株価シミュレーションの仕組みと取り決め
      ・9時から11時30分までと12時30分から15時までを10分間隔で
       EXCELのRAND関数を用いて株価を作成する。
       <サンプル>
          =ROUND((AD7+(AD7*(RAND()-0.5)*2)
                            *日中変動率*0.01),-1)

      ・前日の終値を当日の始値に使用する。
      ・1週5日、1年50週と見做し、250日分のデータを作成する。


   
   
 

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