2−1 当たる確率とリスクとリターン(前提)      
                       
    □明日の日経225先物が、寄り付きより大引けが高くなるか、または寄付きより大引けが
      安くなるかを何十%の確率で当てることができれば、継続的に勝ち続けることができる
      かをシミュレーションした。又、リスクを20%、40%、60%取った場合の年間の資金倍増
      割合と撤退割合を検証した。            
                       
    □シミュレーションの前提            
     @日経225先物(1994年〜2001年)の8年間について検証を行う。  
     A取引の可能な日は、全て売買を行う。        
     B売買は、寄付きで仕掛けて、大引けで手仕舞いとする。    
     C当たる確率は、ランダム関数を使って実現する。      
      例えば55%の確率は、            
          =IF((RAND()<=0.55),"当たり","はずれ")      
     D最大連続負け数が発生した時の損失累計を最大資金損失として捉えた。  
     E手数料は、5千円(往復)とする。        
     F売買執行値差は考慮しない。          
     G投資資金は1千万円とする。          
                       
    □シミュレーションの条件設定          
     @当たる確立は、50%、55%、60%、65%の4通り。    
      A損切りは、50円、100円、200円、300円、損切り無しの5通り。
     Bリスクは、投資資金の20%、40%、60%の3通り。    
      20%のリスク:枚数=1枚、撤退金額=200万円    
      40%のリスク:枚数=2枚、撤退金額=400万円    
      60%のリスク:枚数=3枚、撤退金額=600万円    
                       
    □シミュレーションの回数            
     シミュレーションのパターン数は、4(当る確立)×5(損切り)×3(リスク)
      の60パターン。              
     各パターンに対して、1994年から2001年までの8年間について実行。
     各年度のついて、シミュレーションを10回行った。    
     総シミュレーションの回数は、60パターン×8年間×10回の4800回。
     即ち、4800年分を経験したことになる。        
                       
    □シミュレーションの結果設定          
     @税引前利益              
     A最大残資金              
     B最小残資金              
     C撤退割合                
     D資金倍増割合              
     E最大資金損失              
     F最大連続勝ち数              
     G最大連続負け数              
                       
                       

   
   



Click Here!