2−2 当たる確率と損切り基準          
                   
    □表の見方について            
      リスクを20%に限定して、当たる確率と損切り基準とリターンの関係を調べた。    
      当たる確率(50%/55%/60%/65%)に対して、損切り基準(50円/100円/200円  
      /300円/損切り無し)毎に平均利益、撤退割合、資金倍増割合、最大連続負け回数を  
      知ることが出来る。            
      例えば、当たる確率が55%のシステムで、損切りを300円に設定すれば平均2,942千円  
      のリターンが得られ、5回に1回は200万円の損失が発生し撤退することになるということ  
      が下段の表から分かる。            
                    
    □年度毎の詳細の照会について          
      下表の税引前利益合計金額をクリックすることにより各項目の年度別展開表を照会すること  
      ができる。            
      尚、当画面に戻る場合はブラウザの「戻る」ボタンを利用して戻ってください。    
                   
                   
  【リスク:20%】            
  枚数=1枚、撤退金額=200万円 損切り基準  
  50円 100円 200円 300円 無し  
  当た る 確立 50%  税引前利益合計 -519 24 -1,166 -384 -947  
     撤退割合 36.3% 36.3% 60.0% 43.8% 60.0%  
     投資資金倍増割合 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%  
     最大連続負け回数 19 11 8 8 7  
  55%  税引前利益合計 270 2,727 2,532 2,942 2,838  
     撤退割合 25.0% 10.0% 18.8% 21.3% 21.3%  
     投資資金倍増割合 0.0% 0.0% 1.3% 1.3% 2.5%  
     最大連続負け回数 17 9 7 7 6  
  60%  税引前利益合計 1,943 4,911 6,098 6,506 5,931  
     撤退割合 2.5% 5.0% 1.3% 2.5% 16.3%  
     投資資金倍増割合 0.0% 10.0% 8.8% 12.5% 16.3%  
     最大連続負け回数 16 8 6 6 6  
  65%  税引前利益合計 3,451 6,861 9,884 10,543 9,839  
     撤退割合 0.0% 0.0% 1.3% 0.0% 5.0%  
     投資資金倍増割合 0.0% 15.0% 47.5% 56.3% 51.3%  
     最大連続負け回数 15 8 5 5 5  
  ※税引前利益合計の単位は、千円            
                   
    ★まとめ              
     ・当たる確率が50%の場合は、損切り基準に関わらずほとんど利益はでない。    
     ・当たる確率が55%以上の場合は、損切り基準は300円の時、利益が最大となる。  
     ・当たる確率が55%の場合は、損切り基準を100円と設定すると撤退割合は10%で、損切り  
      基準を300円とすると21%と倍増する。しかし、60%以上のシステムでは、損切り基準の値  
      によって撤退割合はほとんど変わらない。          
     ・損切り基準が300円の時、当たる確率が55%の場合と60%の場合はリターンに大きな差が  
      発生する。            
                55%の場合   60%の場合        
      税引前利益  2,942千円 : 6,506千円 = 1 : 2.2(約2倍)    
      撤退割合      21.3% :     2.5% = 1 : 0.1(十分の一)  
                   
                   

   
   



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