9.パターン判定に日経平均株価指数を使用した場合の検証
     
    当研究において、買いの仕掛けタイミングを当日の終値としていますが、当日の終値の
    値動きを利用して、当日の終値を買うという矛盾があります。
    そこで、日経平均株価指数は午後3時に終値となることを利用し、日経225先物の値動き
    の代わりに日経平均株価指数を用います。即ち、仕掛けの判断は日経平均株価指数を用
    い、実際の取引は日経225先物で行うこととします。
        


   □前提
    日経225先物で一番効果的だったパターンを比較しました。

   □考察
     ・
売りのパターンは、利益金額が約8割強で年間のバラツキも少なく効果的といえる範囲
     であると思います。但し、現実には結果の良い日経225先物を利用したパターンを用い
     ることになるでしょう。
    ・買いのパターンは、利益金額が約6割弱で、しかも年間のバラツキも大きくなっており、
     現実には使用できないでしょう。
     前日までを日経225先物の終値を用い、当日のみを日経平均株価指数を用いることを
     検証してみたいと思います。




 
   
   

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