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(第二章 勝ち組投資家の戦略) 7.デイトレーディングを検討してみませんか |
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現時点(2003年9月)では、定額性の証券会社を選べば、ほとんど手数料は無視できる程小さくなっています。日経225先物の場合、デイトレーディングならば、往復の手数料が2千円の証券会社もあります。又、日経225先物で取引すれば、現物株と比較して、流動性の高さからスリッページを小さく押さえることも可能です。こんなにも前提条件が変わっているわけですから、デイトレーディングを見直す価値はあるのではないでしょうか。 デイトレーディングは、地味な売買スタイルです。ポジショントレーディングが成功した時の利益の大きさを知っている人には、例え利益が継続的に上がっても、物足らないと感じる人も多いでしょう。しかし、ポジショントレーディングはリスクの大きな売買スタイルです。株価の動きのおよそ半分は、自分のポジションの逆に動きます。逆に動いたときの対応を的確に出来るでしょうか。企業が隠していた重大事項が露呈した時の暴落に耐えられるでしょうか。数年に一度は発生する大暴落に耐えられるでしょうか。私には、ポジショントレーディングは運任せの売買スタイルと映ります。 デイトレーディングのメリットとデメリットを上げておきます。 <メリット>
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