(第四章 勝ち組投資家の戦術・戦法)



  2.基本方針/撤退ルール/見直しルール

 

(1)基本方針
   □市場の選定:日経225先物
    ・ボラティリティ(変動率)が大きい
    ・トレンドが発生しやすい
    ・流動性が高い(売買執行値差を小さく出来る)
    ・手数料が安い
    ・レバレッジが効く
    ・隠された情報で動かない
    ・倒産することがない
   □売買方法:デイトレーディング
    ・収益機会が多い。
    ・手数料が安い(当日返済は、返済時無料の証券会社もある)
    ・一発勝負を狙うのではなく、小さな利益を積み上げるのに適している。
    ・夜間、地球の裏側で発生するリスクを回避できる。
    ・含み損とは無縁である。
    ・いつでもトレーディングを休むことが出来るし、再開も容易である。
   □売買の仕掛けと手仕舞い:寄付きで仕掛けて大引けで手仕舞いする
    ・売買執行値差が発生しない
    ・大きな動きを捉えることができる
    ・注文ミスが少ない
   □資金管理:年間最大損失許容額は、投資資金の20%とする
     (但し、トレードパターンの最大ドローダウンの1.5倍をリミットとする)

    ・5年間チャレンジできる

(2)撤退ルール
   □ルールを破ったときは、3ヶ月の謹慎とする
   □年間の損失が年間最大損失許容額を超えた時点で、その年度の
     売買は停止とする。但し、外部から資金を補充できた時は、1ヶ月
     の休養で再開できるものとする。

(3)見直しルール
   □各種ルールは次のルールにより変更ができる。
    ・見直し期間は最低1ヶ月とることとする
    ・見直し期間の間は売買を行なってはならない
    ・見直し後のルールは、改めて過去の相場で検証しなければならない。

(附則) 各種ルールで定めた細則が基本方針/撤退ルール/見直しルール
      に優先する