(1)目的:有限の資金を枯渇させない。
(2)基本ルール
@使用するトレードパターン(ルール)は、客観的条件のみで構成されて
おり、誰が行なっても、ほぼ同一の結果が得られる。
(損切りで金額に誤差が出るのは止む負えない)
A使用するトレードパターンは、過去5年から10年の株価データで確実
に利益が上がることが検証されている。
Bリスクマネー(年間最大損失許容額)は、投資資金と比較して十分に
小さくする。当初は、投資資金の20%とする。
C1回の最大損失額は、リスクマネーが年間最大連続負け数の1.5倍に
耐えられる金額とする。
1回の最大損失額×年間最大連続負け数×1.5<リスクマネー
D含み損は持たない。
・デイトレーディングに限る(オーバーナイトは行なわない)
E1回の損失額を限定できること。
・デイトレーディングに限る。
・流動性の高い市場、銘柄に限る。
(3)トレードパターン採用ルール
採用するトレードパターンを過去5年から10年の株価データで検証を
行い、次の数値を取得する。掛け率は最低単位である。
@年間平均税引き前損益
A最低年間利益
B最大ドローダウン
<トレードパターンとして採用する最低条件>
☆年間平均税引き前損益の投資額に対する割合が30%を超えて
いること
☆最低年間利益がプラスであること
☆最大ドローダウンがリスクマネーを上回らないこと
(4)リスクマネー(年間最大損失許容額)の求め方
リスクマネーは、年初開始投資額の20%とする。
但し、利益から積み立てした再投資引当金の50%は、リスクマネーに加算
できる。
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